ご用途について

「お悔やみ・お供え」のご用途以外の方は特にお気遣い頂くことはございませんので、ご用途に近い選択肢をお選び頂き次にお進みください。

ご用途に近い選択肢がない場合は、備考欄にてご用途をお知らせください

お悔やみ・お供えのご用途の場合

色遣いがデリケートなご用途でございますので、宜しければご用途の詳細を備考欄にお書き添えください。

基本的に弊店では、下記のような一般的な色遣いでお作りさせて頂いております。

初七日まで:白上がり
四十九日まで:白×グリーンのみ、もしくは、少しだけ淡い(ピンク・水色・紫)を織り交ぜて。
四十九日過ぎ:白×グリーン+淡い色のお花で。
一周忌以降:淡い色味のお花の割合を増やす、お色のトーンを少し明るくすることもございます。
三回忌以降:故人様の好きだったお色をご使用したり、明るい色味にされる方が多いです。

ただ、同じご用途であっても、ご親族様からのご注文、ご遺族様へのお届け、ご遺族様との関係性などによっても ご使用するお色味のリクエストが異なることが多々ございますので、弊店では判断が難しいところでございます。

ですので、ご用途の詳細と併せてお色味や明るさのトーンなどについてのご希望がございましたら、備考欄にお願い致します。